12食は健康維持に効果的?メリット・デメリット、適切な食事回数を解説

「体脂肪がなかなか落ちない」「医者に痩せるよう注意された」などのお悩みをかかえている人の中には、ダイエットや健康維持を意識して1日2食にしたほうが良いのでは?と考えている方も多いと思います。しかし、いきなり1日2食にしても健康的に問題はないのか、1食抜くとしたらどこを抜くべきなのかなど、わからないことも多いでしょう。

そこで今回は、1日2食の食生活が健康維持に効果的かどうかを、メリット・デメリットも踏まえて解説していきます。また、1日2食にする場合のおすすめメニューも紹介していますので、食生活を見直したい人や、健康な食習慣を身につけたい人は、ぜひ参考にしてください。


1日2食はダイエットや健康維持に効果的?

結論から申し上げますと、1日2食でも血糖値が急上昇しない食事内容であれば、ダイエットや健康維持に効果的です。

 

人は食事をして血糖値が上昇すると、血糖値を下げるために体内でインスリンが分泌されます。しかし、インスリンは血糖値を下げると同時に脂肪も作り出すため、食事回数を減らしても血糖値が急上昇するような食事をしていると、インスリンが過剰分泌され太りやすくなってしまいます。

 

そのため、ダイエットや健康維持を目的として1日2食にしたいのであれば、摂取カロリーだけでなく、血糖値がゆるやかに上昇する以下のような低GI食品をメインとした食事内容にすることが大切です。


 

【食品別に見GI

 

GI食品

GI食品

麺類・パン・穀物

l  日本そば

l  玄米

l  スパゲッティ

l  ライ麦パン

l  はるさめ

l  オールブラン

l  うどん

l  精白米

l  あんぱん

l  フランスパン

l  食パン

l  もち

芋・野菜

l  さつまいも

l  たまねぎ

l  ブロッコリー

l  葉野菜

l  じゃがいも

l  にんじん

l  やまいも

l  トウモロコシ

菓子

l  ポテトチップス

l  プリン

l  ゼリー

l  ピーナツ

l 

l  チョコレート

l  せんべい

l  ショートケーキ

※参考:全国健康保険協会



1日に必要なカロリー

1日に必要なカロリーは、性別や年齢だけでなく、活動量によって以下のように変わります。


<1日に必要なカロリー/男性版>

 

5064

6574

75歳以上

活発な運動習慣がある

2,950kcal

2,750kcal

-

軽い運動や散歩をする

2,600kcal

2,400kcal

2,100kcal

1日座っていることが多い

2,200kcal

2,050kcal

1,800kcal


<1日に必要なカロリー/女性版>
 

5064

6574

75歳以上

活発な運動習慣がある

2,250kcal

2,100kcal

-

軽い運動や散歩をする

1,950kcal

1,850kcal

1,650kcal

1日座っていることが多い

1,650kcal

1,550kcal

1,400kcal



1日2食にする場合でも、摂取カロリーは上記の範囲内に留めておかなければ太りやすくなってしまうので、注意をしましょう。また、先の項目で解説したとおり、1日2食でも毎食、血糖値が急上昇する食事内容では摂取カロリーが適正でも太りやすくなってしまうため、その点も注意が必要です。



1日2食にするデメリット

食事中に体調不良になる高齢者の男性

1日2食には以下のようなデメリットがあります。  
  • l  水分不足やビタミン不足のリスクがある

    l  癌の進行を早める可能性がある

    l  食事回数が減ると太りやすい

    l  筋肉量が落ちやすい

    l  慣れないうちは空腹を感じやすい


ひとつずつ解説していきましょう。


水分不足やビタミン不足のリスクがある

1日2食にすると、1日に必要な水分やビタミンが不足する危険性があります。人間が1日に必要とする水分とビタミンは、以下のとおりです。  


【1日に必要な水分摂取量

体重50kg

1.7リットル

体重60kg

2.1リットル

体重70kg

2.4リットル

体重80kg

2.8リットル

【1日に必要なビタミン摂取量

 

男性

女性

ビタミンA

800900μgRAE

650700μgRAE

ビタミンD

8.5μg

8.5μg

ビタミンE

6.57.0mg

6.06.5mg

ビタミンK

150μg

150μg

ビタミンB1

1.21.3mg

0.91.1mg

ビタミンB2

1.31.5mg

1.01.2mg

ビタミンB6

1.4mg

1.1mg

ビタミンB12

2.4μg

2.4μg

ビタミンC

100mg

100mg

ナイアシン

1314mgNE

1011mgNE

葉酸

240μg

240μg

パンテトン酸

6mg

5mg

50歳以上の場合



水分不足が起きると、血液がドロドロになったり代謝が落ちて痩せにくい体になったりします。また、ビタミン不足も代謝の低下や体調を崩す原因になるので、毎日十分な量を確保しなくてはなりません。
1日2食にする場合は、水分をいつも以上に意識して飲み、足りないビタミンはサプリメントで補うなどの対策を行いましょう。


癌の進行を早める可能性がある

食べ物を消化すると、活性酸素が発生します。活性酸素にはウイルスや癌細胞を攻撃する役割がありますが、1日2食にすると必然的に活性酸素の発生量が減少するので、癌の進行が早まる可能性があるのです。
そのため、闘病中の方はもちろん、癌予防に努めている方にとっても1日2食はデメリットが大きいでしょう。

 

食事回数が減ると太りやすくなる

冒頭で解説したとおり、人は1日の摂取カロリーがオーバーしていなくても、1回の食事で急激に血糖値が上がりインスリンが過剰分泌されると、太ってしまいます。
人の身体は空腹の状態で食事をすると、そうでない状態に比べて血糖値の上がり方が急激になり、インスリンの分泌量も多くなります。これまで1日3食で過ごしていた場合、1日2食にすると空腹の状態が長く続くため、毎回血糖値が急上昇しすくなり、太る可能性が高いです。
血糖値が激しく変動すると動脈硬化 を引き起こし、心筋梗塞や脳卒中になるリスクも高まります。そのため、1日2食にする場合は血糖値を急激に上げないよう、GI値の低い食材をメインで摂取したり、野菜や汁物から食べ始めたりするなどの工夫をしましょう。


筋肉量が落ちやすくなる

1日2食で十分な栄養素を摂取できない場合、筋肉量が落ちやすいです。
筋肉はタンパク質を材料に作られるため、タンパク質の摂取量が少ないと筋肉が作られなくなってしまいます。また、糖質の摂取量が少ないと、筋肉を分解してエネルギーを補おうとしたり、摂取したタンパク質からエネルギーを作ろうとしたりするので、1日2食にする場合は摂取する栄養素の管理も必要です。
筋肉量が落ちると体脂肪率が上がるだけでなく、足腰が弱くなったりケガをしやすくなったりするため、注意をしましょう。

 

慣れないうちは空腹を感じやすい

1日3食に慣れている人は、いきなり1日2食に切り替えると、空腹感に悩んでしまうかもしれません。空腹感はイライラにつながりやすく、精神的に苦痛を感じる場合もあります。
ストレスを感じるとさまざまな病気を引き起こしかねないため、無理に続けようとせず、1日3食に戻すことも考えましょう。  


かえって食べすぎて太る可能性がある

ダイエットを理由に1日2食にする場合、1食分の量や栄養素に気を配る必要があります。空腹時間が長いと1食分を食べすぎてしまい、食事回数を減らしたにも関わらず、摂取カロリーが増えてしまう可能性があります。食べすぎを防止するためにも、食事はゆっくりよく噛んで食べましょう。
血糖値が急激に上がらないよう、食べる順番も工夫する必要があります。血糖値が上がりやすい炭水化物などはできるだけ後に回し、野菜や汁物から順番に食べると効果的です。


1日2食にするメリット

2人で食事を楽しむ中年の男性と女性

1日2食はデメリットもありますが、以下のようなメリットもあります。  
  • ・食事間隔を16時間空けると ダイエットにつながる
  • ・食事にかかる手間を省ける
  • ・内臓を休ませられる  


ひとつずつ解説していきましょう。


食事間隔を16時間空けるとダイエットにつながる

1日2食にした場合、食事と食事の間隔を16時間以上空けるとオートファジーが起こるため、ダイエットにつながります。
オートファジーとは、体内の古くなった細胞が再生される現象です。オートファジーが活性化すると、体に有害な細胞だけでなく、脂肪細胞を分解する効果が期待できるので、1日2食はダイエットにつながるといわれています。
ただし、食事の間隔を16時間以上空けると食事を摂るたびに血糖値が急上昇して太りやすくなるため、メニューは血糖値が上がりにくい低GI食品をメインに考えましょう。


食事にかかる手間を省ける

1日2食にすると、食事にかかる手間を省ける点もメリットです。
食事には、食べるだけでなく準備や後片付けにも時間がかかります。準備から片付けまでに1食あたり1時間使っている場合、1日3食から1日2食にすることで、1ヶ月に30時間程度の時間を節約することが可能です。
空いた時間を自分の好きなことに使える点も、メリットのひとつといえます。  


内臓を休ませられる

1日2食にすると内臓が休まるので、胃もたれや下痢などの不調も改善しやすいです。
食事を摂ると、食べ物は2〜12時間かけてゆっくりと消化されます。消化にかかる時間は食品によって異なりますが、油脂分が多い食べ物は、特に消化に時間がかかるのが特徴です。  
1日3食の場合、朝食・昼食・夕食の間隔は平均4〜5時間 ですから、内臓は十分に休むことができていません。内臓に休む時間を与えず食事を続けた場合、栄養素の吸収や老廃物の排出に悪影響を及ぼすため、胃もたれや下痢などの不調を起こしやすくなったりします。



しかし、1日2食なら食事の間隔を12時間空けることも可能なため、内臓も休まり体調不良も改善しやすい点がメリットです。


 

1日2食の場合はどこを抜く?どんな料理を食べるのが良い?

1日2食の食事にはメリットだけでなくデメリットもありますが、1日の総摂取カロリー内で血糖値を急上昇させない食事内容にすれば、ダイエットや健康維持につながります。
ただし1日2食といっても、朝食抜き・昼食抜き・夕食抜きと、2食にする方法はさまざまです。そこでここからは、朝食抜き・昼食抜き・夕食抜きの場合、何時にどんなメニューを食べるのがおすすめなのかを解説していきます。


朝食抜きの場合

人間の体は24時間を以下のサイクル で巡っているため、朝食を抜きの1日2食は体に一番負担がかからない方法です。

時間

サイクル

体内の変化

412

排泄

体の老廃物を出す

1220

栄養補給と消化

食事を栄養として消化する

204

吸収と代謝

消化した食材を吸収する


朝食の時間である4〜12時は排泄のタイミングなので、胃や腸は休息時間に入っています。そのため、内臓を休ませる意味でも朝食を抜いて1日2食にする方法は、おすすめです。
朝食を抜いて1日2食にする場合は、以下の時間帯で昼食と夕食を摂りましょう。
  • ・昼食:12時頃
  • ・夕食:20時頃  

胃や腸が活動している12〜20時の間に食事を摂ることで、内臓への負担を軽減しやすくなります。また、朝食を抜くと夕食から次の日の昼食まで16時間空くため、オートファジーの効果も期待できるでしょう。


朝食抜きのおすすめメニュー

朝食を抜いて1日2食にする場合、昼食と夕食には以下のようなメニューがおすすめです。
  • 昼食:日本そば、スパゲッティ+サラダ
  • 夕食:和定食、たまご雑炊
1日2食の場合、昼食は前回の食事から時間が経過しているため、血糖値が上昇しやすいタイミングといえます。そのため、昼食は血糖値が上がりにくい低GI食品である、日本そばやスパゲッティ+サラダなどがおすすめです。
また、夕食は食べた後の活動量が少ないので、栄養バランスの良い和定食や、少しの量で満腹感を味わえる雑炊などがおすすめといえます。ただし、雑炊だけだと栄養バランスに偏りが出るため、たまごをプラスしてタンパク質を補ってあげると良いでしょう。


昼食抜きの場合

朝食を抜くと1日のパワーが出ないと感じる人は、昼食抜きの1日2食を取り入れてみましょう。

オートファジーを意識した場合、昼食抜きの理想的な食事時間は以下のとおりです。
  • ・朝食:6時頃
  • ・夕食:22時頃  

昼食抜きの場合、朝食に炭水化物を選ぶと空腹感が強くなる恐れがあります。そのため、卵・魚・肉料理などの、タンパク質やサラダ中心の食事を心がけましょう。  

上記の時間帯では朝食が早すぎるという人は、朝食を少し遅めに摂るのもおすすめです。  
  • ・朝食:10時頃
  • ・夕食:18時頃

朝食までの間に脱水症状にならないよう、水分補給は意識的に行うことが大切です。  


昼食抜きのおすすめメニュー

昼食を抜いて1日2食にする場合、朝食と夕食には以下のようなメニューがおすすめです。
  • 朝食:ライ麦パン+オムレツ+野菜スープ、玄米+鮭の塩焼き+豆腐の味噌汁
  • 夕食:雑炊、うどん
昼食抜きの場合、朝食に炭水化物を選ぶと空腹感が強くなり、夕食にドカ食いをしてしまう恐れがあります。そのため、昼食抜きの場合は朝食で卵・魚・肉料理などのタンパク質や野菜を中心に摂取し、夕食までエネルギーを保ちましょう。
また、昼食抜きの1日2食は夕食から次の食事(朝食)まであまり時間が空かないので、夕食は雑炊やうどんなど、消化の良いメニューを選ぶのがおすすめです。


夕食抜きの場合

医者からダイエット宣告を受けているなど、ダイエットに力を入れなければならない人には夕食抜きの1日2食がおすすめです。
人の身体は20時〜4時の間に吸収と代謝を行うため、夕食を抜くと必要以上にエネルギーが吸収されなくなり、高いダイエット効果が期待できます。
オートファジーを意識した場合、夕食抜きであれば、朝食と昼食は以下の時間帯で食べるのがおすすめです。
  • ・朝食:7時頃
  • ・昼食:15時頃  

特に、眠る時間の早い高齢者には、夕食抜きの1日2食の食事法は、比較的取り入れやすい方法です。ただし、夕食を家族の団欒の時間に充てている人にとっては、夕食抜きは取り入れにくい場合があります。
自分自身のライフスタイルに合わせて、はじめやすい方法を選んでみてください。

夕食抜きのおすすめメニュー


夕食を抜いて1日2食にする場合は、朝食と昼食に以下のようなメニューがおすすめです。


  • 朝食:ライ麦パン+オムレツ+野菜スープ、玄米+鮭の塩焼き+豆腐の味噌汁
  • 昼食:和定食


夕食を抜くと、前回の食事(昼食)から朝食まで空腹時間が長くなります。そのため、夕食を抜く場合は朝食で血糖値が急上昇しないよう、上記のような低GI食品でメニューを組むことが大切です。


また、夕食を抜く場合は朝食と昼食で1日の栄養素を確保しなくてはならないので、昼食は朝食だけで補えなかった栄養も摂取しやすい和定食を選んでみましょう。和定食は脂質が少なく、野菜やタンパク質など多くの栄養を摂取できるので、夕食を抜いても満腹感を維持しやすくおすすめです。


  

適切な食事回数は、個人によって異なる


ステーキ肉を元気に食べる女性

ここまで1日2食の特徴やメリット・デメリットを紹介しましたが、適切な食事回数は人によって異なります。今回紹介した1日2食の食べ方が合わない人もいるので、無理のない範囲で試してみることが大切です。  


1日2食で調子がいいと感じる人も、そうでない人もいる

1日2食の食事方法は、すべての人におすすめできるわけではありません。生活週間や1回で食べきれる量によっては、1日3食のほうが健康的に過ごせる場合もあります。
そのため、現在1日3食で過ごしている人はスタートしやすい朝食抜きから実践し、体調の変化を確認してみましょう。1日2食で体調が良い方向へ変化した場合は、どのタイミングで食事を抜けばもっとも過ごせるかを考えるステップに進んでみてください。


1日4食以上がいいとされる場合も

少食の方や糖尿病の方は1回に多くの食事を摂取できないので、このような方には14食以上が合っている場合もあります。


ただし、1日の食事を4食以上に分ける場合は、食事の摂り方に注意をしないと太りやすくなってしまうので、以下の摂取方法を参考にしてください。

 
 

目安となるタイミング

注意点

14

朝食:7

昼食:13

夕食:18

夕食:21

l  食事回数が増えても1日の総摂取カロリーは守る

l  夕食を2回に分ける

l  炭水化物は18時以降に食べる

l  20時以降の夕食は、タンパク質や野菜を中心に食べる

15

朝食:7

間食:10

昼食:12

間食:15

夕食:18

l  食事回数が増えても1日の総摂取カロリーは守る

l  各食事の間隔を23時間空ける

16

朝食:7

間食:10

昼食:12

間食:15

夕食:18

夜食:21

l  食事回数が増えても1日の総摂取カロリーは守る

l  20時以降の食事は糖質や炭水化物を控える

 

1日の総摂取カロリーを超えなければ、1日の食事回数を増やしても大きな問題はありません。ただし、内臓に負担をかけないためにも1回の食事量は少なめにし、食事の間隔は23時間空けるよう心がけましょう。

 

また、吸収と代謝の時間にあたる20時以降は、糖質の摂取量を控え、過剰にエネルギーを体内にため込まないようにすることも大切です。


  

食事回数よりも、量や栄養バランスに気をつけましょう

健康維持のために食生活を整えるなら、食事の回数よりも、食事の量や栄養バランスを意識することが大切です。
人は、空腹時に食事を摂るほど多くの栄養素が体内に取り込まれます。そのため、ダイエットの観点から考えると、食事は1日の総摂取カロリーを2食に分けて摂るのではなく、3食や4食など多くの回数に分けて摂取したほうが太りにくいです。
また、摂取カロリーが適正であっても、脂質や糖質が極端に偏った食事ではビタミンなどの栄養素が十分に確保できないので、栄養バランスを重視することも忘れないようにしましょう。


まとめ

1日2食の食事はダイエットや内臓を休める効果が得られる反面、食べ方や栄養素の摂り方に注意をしなければ、逆に太りやすくなったり体調不良や筋肉量の低下といった不調を引き起こしたりします。
そのため、ダイエットや健康維持のために1日の食事回数を2回にしたい場合は、1日の総摂取カロリー内で栄養バランスの取れたメニューを摂っていきましょう。
「宅食ライフ」では、ご自身で栄養バランスを意識した食事を適量摂取するのが難しい福岡市東区 にお住まいの高齢者 様向けに、カロリーやタンパク質量、塩分量などを調整したお弁当を毎日 配達しております。月に2~3回カレーや丼などのメニューもご用意 しておりますので、飽きることなく毎月のお食事を楽しんでいただくことが可能です。
また、前日18時までにご連絡いただければ翌日の配達をキャンセルできる ため、予定に合わせてお弁当をご注文いただけます。お弁当の受け取りは手渡しだけでなく、置き配やご自宅の冷蔵庫に入れるなど、個別に対応させていただきますので、お気軽にお申し付けください。
「宅食ライフ」では、1度に2食まで無料でご試食いただけるサービスを実施しておりま す。福岡市東区にお住まいの高齢者様は、ぜひこの機会に宅食ライフのお弁当をお試しください。


福岡市東区で宅配弁当なら株式会社URUOSが運営する宅食ライフ 松田店

運営会社 株式会社URUOS
サイト名 宅食ライフ 松田店
住所 〒812-0064 福岡県福岡市東区松田3-10-20
TEL 092-600-4154
営業時間 9:00~18:00
定休日 なし
URL https://takushokulife-matsuda.com/


全国健康保険協会